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 スレート屋根(コロニアル)の大棟部不具合を町内をまわる業者に指摘される。

もう明日にでも棟板金が飛びますよと言われ

心配となり確認をして欲しいとの依頼。

ドローンを用い撮影しながら状況を説明いたしました。

 

※回転翼3級ライセンス取得済 

※飛行許可取得の機体にて撮影

 

JAPAN47 ドローンによる建築物の点検業務時のPVをお送りいたします。

弊社も昨年からの取り組みで、JAPAN47へ所属し屋根・壁のドローン診断を行っております。

https://twitter.com/TatsumiRoof

 

https://twitter.com/TatsumiRoof/status/961170150094389249

DSC_0021.JPGのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆきもちくんS-90のご提案

 

 

日本瓦の袖部へ雪止め設置が出来ないか?との依頼があり

現地調査を行いました。

和瓦袖部には通常の雪止め金具が取り付け出来ない為、

今回は、共和鋼業(株)製 ゆきもちくんS-90という商品をご提案させていただきました。

また、施工を行う為には屋根軒先での作業という事で架設工事も必要となります。

 

   

新年あけましておめでとうございます.

本年もよろしくお願いいたします。

 

㈱タツミ屋根企画は1月8日より営業を開始させていただきます。

本年も社員一同、皆様にご満足頂ける工事を

心がける所存でございますので、

何とぞ昨年同様のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

 

 

4月30日(水) 町田市より 突然自宅を訪問し、「修理しないと大変なことになる」などと不安をあおり、その場で契約を結ばせる屋根工事に関する相談が急増しています。

 

以下、町田市ホームページリンクをご覧ください。

 

https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/kurashisoudan/shohi/shohi_kinkyu/yanekoji.html

蓄電池で、今年の夏 冬を のりきろう!http://www.youtube.com/watch?v=YU4ZyHJKoEY 映像は旧型で、商品名も違いますが!

いまは、TAMERUシリーズで、改名しました。

ここのところの猛暑で、皆さん大変な思いをしているでしょう。わが社も、屋根屋ですのでさらに熱く、体感温度は、60度から70度以上です。

夏の屋根屋はとても大変です。

暑いと騒いでいても仕方ないですね! 次の映像をご覧になり少しは、涼しくなる感じが出来ると思い、投稿しました。

 
 
 
如何でしょうか? 少しばかりのプレゼントになりましたか?

太陽光発電・蓄電池取付施工者・募集中!!

 

注目の最先端技術を身につける!業務拡張の為、大募集中。

【蓄電池&太陽光パネル】  他社と比較してみてください!

施工者及び電気工事を受けていただける個人や会社様ご協力ください。

2級・1級電気技師資格有する方は、優遇いたします。

弊社、ホームページお問い合わせから、お申し込みください。

 

電気管理システム EMS (リチウムイオン電気備蓄装置)
一般に出回っている蓄電池は、非常用です。

Tameru8は、常用に使えます。仕様書にて他社と比較してみてください。

Tameru8は、まだまだ進化します。

あぶない!! 太陽光 

 

現場写真

こんな危ない業者がいるなんて、危険だしお客さんの建物どう考えているんだ?

数売りたいだけ? 売上の為? 補助金欲しさ?

実名、場所等は控えますが、話の内容はそのままで、写真は実際の現場で撮った写真で色彩を替え拡大をしています。

 

 

先日、太陽光発電システムの設置工事の依頼を受け、

 

事前に設置図面・案内図・足場の有無を確認し設置当日を迎えました。

 

その日、私は事務所で仕事をしており 

 

朝、早々から現場の職人さんより電話が掛かってきました。

 

 

現場:「この現場本当に、太陽光をつけるのですか?」・・・??

 

私:どうしてと聴く

 

現場:「屋根に穴が空いていて雨漏りますよ」

 

しかも「屋根の状況を横から見ると波を打っていますが・・・」

 

私:「エェ~ッ本当に」とりあえず元請けに連絡するから待ってて

 

それと現場の写真をメールで送ってちょうだいとお願いしました。

 

 

私:即行電話を元請けに現場の状況を説明すると

 

元請け:事前調査をしたのでそのまま施工をしてください。との何とも軽い回答がもどってきました。

 

私:雨漏りやトラブル後々出ますよと伝えると

 

元請け:その後雨漏りやトラブルが出た場合弊社で見るから作業を進めてほしいとキッパリ。

 

私:その時点で、そうとも言っているしそれであればを現場進めさせようと

 

その場で判断をし、現場にその事を伝え作業を進めるよう指示をした。

 

ただ、現場からの写真は今だ確認が出来て無く、三度、現場に催促し1時間ほど経ってやっと

 

現場の写真をチェックする事ができた。(現場の対応が遅いのでは無く、メール送信に時間が掛っていたそうです)

 

その写真を見ると確かに

 

コーキングで補修した20センチ程の穴の写真と、

 

屋根材が波打っている写真。

 

 

私:代表へその事について相談し、現場に直ぐ連絡をとり作業を中止させました。